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現金が残らない人へ 頑張らない節約で貯金ゼロから抜け出す方法

家計管理
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今月もまた現金が残らなかった…カード払いばかりで、気づいたら口座が空っぽ…そんな悩み、ありませんか?実は私も以前はクレカ沼にどっぷり。給料が入っても支払いで消え、貯金どころか赤字になる月もありました。でも今は、毎月少しずつ現金が残るようになり、気持ちにも余裕ができました。

K-tam
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今回は、私が頑張らずにお金を残せるようになった習慣をお伝えします。

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現金払いよりも使いすぎない仕組みをつくる

いきなり家計管理を完璧にしようとすると続きません。最初のステップは、現金が残らない原因を断つこと。私の場合、現金を残そうと始めは現金払いに変えて家計管理を始めました。でも、何も残らない。と気づいてから、Vポイントが貯まるV NEO BANKのデビットカードを使い始めました。デビットカードなら、口座に入っている金額分しか使えないから、感覚は現金払いと同じ。しかも利用金額の1.5%分のVポイントが自動で貯まるので現金で支払うより断然お得です!ただし、タッチ決済ができないお店では使えないこともあるので、その場合だけは現金払いをしていました。

クレカを完全にやめなくてOK!

現金残ってないから、クレカ使っても現金わけておけない。…という人も多いと思います。私も最初は同じでした。クレカの便利さを完全に手放すのは正直ムリ。でも、使う範囲を決めることでしっかりコントロールできます。

  • 公共料金や税金などの固定費だけクレカ払いに
  • 普段の買い物はV NEO BANKデビットカードで支払い

このルールに変えただけで、使いすぎ防止とポイント獲得の両立ができました。

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少しずつ生活費1ヶ月分を貯めていく

いきなりクレカ沼から抜け出すのは難しいもの。だからこそ、最初は月に500円でも1000円でもOK。とにかく現金を残す習慣をつけることから始めましょう。私も最初の1年は失敗ばかりでしたが、コツコツ続けた結果、ようやく生活費1ヶ月分をストックでき、クレカ使用した分を翌月のクレカ支払い分として残して置けるようになりました。クレカの支払いに追われないようになったことで、お金の不安が減り、心にも余裕が生まれました。

頑張らない節約を意識する

節約=我慢では続きません。大切なのは自然とお金が残る仕組みをつくること。

  • デビットカードで1.5%ポイント還元
  • 貯まったVポイントをWAON POINTに交換してウエル活で使う
  • 使わないサブスクを一時停止する
K-tam
K-tam

無理せず、ポイントを上手に活かすことでお金が自然に残る流れをつくれます。

少しずつ貯まる仕組みを作ろう

ステップやることポイント
V NEO BANKデビットで支払い現金感覚+1.5%還元
クレカは固定費だけに使いすぎ防止&ポイント獲得
月500円でも現金を残す成功体験を積み上げる
生活費1ヶ月分を貯めるクレカ沼からの脱出!
K-tam
K-tam

無理に頑張らなくても、お金が残る仕組みを少しずつ作っていけば大丈夫。焦らず、今日から少しづつ始めてみてください。

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