「コンビニは割高だから節約中は避けたい…」そう思っていませんか?
実は三井住友カード(NL)を使えば、対象コンビニやマクドナルドで最大7%還元。
ちょっとした買い物でもしっかりポイントが貯まり、コンビニやファストフードが節約スポットに早変わりします。

この記事では、コンビニでVポイントを貯める方法と、さらにお得に活用するコツを解説します。
Vポイントが貯まる対象コンビニ・店舗
まずは、Vポイント還元が特に強い対象店舗を確認しておきましょう。
以下の店舗ではVisaのタッチ決済を利用することで、最大7%還元が可能です。
- セブンイレブン
- ローソン
- マクドナルド
普段の買い物や外食でよく利用するお店ばかり。
「どうしてもコンビニやマックに行ってしまう…」という方も、ここを利用するだけで節約習慣が作れます。
コンビニ×Vポイントの活用法
① 少額利用でもしっかりポイント還元
コーヒー1杯やスイーツなど、数百円の買い物でもタッチ決済なら還元対象。
「こんな少額でも?」と思う買い物ほど、ポイントを貯める習慣にすると大きな差になります。
毎日のコツコツが、年間では数千円以上の節約につながります。
② 家計の“ちょい買い”をお得に
お弁当や飲み物、子どものおやつなど、日常的に発生する少額支出を
三井住友カード(NL/ゴールドNL)のタッチ決済にまとめるのがおすすめ。
気づかないうちに積み上がるポイントで、ちょい買い=節約というサイクルができます。
③ 貯めたVポイントを有効活用
コンビニで貯めたVポイントは、そのまま使うよりも組み合わせ利用で効果倍増。
- ウエル活 → 1ポイント=1.5円分で日用品が実質33%オフ
- Amazonギフト券に交換 → セールと併用してダブルでお得

ちょっとした買い物が、家計全体の節約につながります。さらに詳しくは以下記事にて解説しているので合わせて読んでみてください。
【シミュレーション①】コンビニ利用でどれくらい貯まる?
例えば、毎日コーヒーをコンビニで購入した場合を考えてみましょう。
【前提】コーヒー1杯:150円 × 20日(1か月)= 3,000円
・7%還元の場合 → 210ポイント(=210円分)/月
・年間にすると → 2,520円分の節約

「たったコーヒー1杯」が、積み重ねると数千円の節約に。
これが“小さな節約の積み重ね効果”ですね。
【シミュレーション②】マクドナルドで家族4人が利用した場合
次に、家族でマクドナルドを利用するケースを考えてみましょう。
【前提】セットメニュー平均700円 × 4人分 = 2,800円
・7%還元の場合 → 196ポイント(=196円分)/回
・月2回利用した場合 → 196円 × 2回 = 392円分
・年間にすると → 約4,700円分の節約

外食はどうしても出費がかさみがちですが、
支払いを三井住友カードのタッチ決済に変えるだけで、実質ワンセット分以上がお得になります。
おすすめの三井住友カード
- 三井住友カード(NL)
年会費無料。コンビニやマクドナルド利用が多い方にぴったり。
ポイ活初心者や節約を始めたい主婦におすすめ。 - 三井住友ゴールドカード(NL)
年100万円利用で永年無料。
固定費や食費の支払いと組み合わせれば、効率よくポイントが貯まります。
まとめ コンビニとマックは節約スポットに変えられる
コンビニやファストフードは高いから節約には不向きというイメージはもう古い!
三井住友カード(NL/ゴールドNL)のタッチ決済+Vポイント活用で、
セブンイレブン・ローソン・マクドナルドが節約スポットに変わります。
日常の小さな買い物も、家族の外食も、ポイントに変えて家計の味方に。
浮いたポイントはウエル活やAmazonで活用して、賢く節約&楽しい生活を手に入れましょう。
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コンビニでVポイントを貯めたら、ウエル活・コストコ・Amazonで上手に使う。
これが節約主婦の最強ルーティンです。