Googleアドセンスに合格して、よし!広告を貼ろう!と思ったものの、
いざ設定画面を開くと、ディスプレイ広告?インフィード広告?何それ?!
と私は完全にフリーズしました…なので、私のように初心者の方のために、私自身が検索しながら理解した、アドセンス広告の種類とその特徴についてまとめてみました。

K-tam
広告の種類だけでも理解できればどこに貼るかのイメージがしやすくなると思います!
Googleアドセンスの広告は大きく分けて5種類
① ディスプレイ広告
見た目: バナー広告のような形
表示場所: 記事の上下やサイドバーなど
特徴: 一番スタンダードな広告。とりあえずこれを貼っておけばOKと言われる定番

② インフィード広告
見た目: 記事一覧の中に自然に溶け込むカード形式
表示場所: トップページやカテゴリーページなどの一覧部分
特徴: デザインに馴染むので、広告感が少なくクリックされやすいらしい

③ 記事内広告
見た目: 記事本文の中に自動で挿入される広告
表示場所: 記事本文内の見出しごとなど
特徴: 一番読まれている本文に表示されるので、クリック率も高めとのこと

④ マルチプレックス広告
見た目: 複数の広告が「関連記事風」に並ぶタイプ
表示場所: 主に記事の一番下
特徴: 一定の記事数やアクセス数がないと利用できないらしい

⑤ アンカー広告(自動広告のみ)
- 見た目: スマホ、パソコン画面の上下にピタッと張り付いてスクロールしてもついてくる広告
表示場所: モバイル、パソコン画面の上または下
特徴: 自動広告をオンにしないと表示されないタイプ。ユーザーの目に入りやすく、クリック率も高いらしいです。※ただ、うっとうしいと感じる人もいるかも…?

まとめ【まずは種類を知ることから始めよう】
掲載する最適な場所はまだまだ勉強して理解していく予定ですが、
種類と特徴を知っておくだけでも、なんとなく選ぶから抜け出せる気がします◎
これから実際に広告を貼ってみて、効果なども追って記事にしていきたいです!
この記事が初心者の方の参考になれば嬉しいです!