
Vポイントアプリって便利そうだけど、Vpassと何が違うの?どうやって始めればいいの?

そんな疑問を持つ方に向けて、本記事ではVポイントアプリの基本から登録方法、Vpassとの違い、できること9選までを詳しく解説します。
さらに、Vポイントを効率よく貯めるために欠かせない三井住友カードをお得に作る方法も紹介します。
Vポイントアプリとは?Vpassとの違い
Vポイントアプリは、三井住友カードなどで貯まるVポイントを管理・利用するためのアプリです。
一方でVpassアプリは、カード利用明細や請求金額を確認するためのアプリで、役割が異なります。
アプリ名 | 主な機能 |
---|---|
Vポイントアプリ | ポイント確認・利用・交換・キャンペーン情報 |
Vpassアプリ | カード利用明細・請求額確認・利用通知 |
▶両方のアプリを連携させて使うと、カードもポイントもまとめて管理できて便利です。
Vポイントアプリの登録方法
- App StoreまたはGoogle Playから【Vポイントアプリ】をインストール
- Vpass IDでログイン(未登録の方はVpass新規登録が必要)
- 本人確認(SMS認証など)をして登録完了
※すでに三井住友カードを利用中の方は、Vpassに登録済みのIDでそのまま使えます。
Vポイントアプリでできること9選
Vポイントアプリは、ポイントを【貯める・使う・楽しむ】ができる万能アプリ。主な機能は以下の9つです。
- モバイルVカードの提示:アプリ内に会員証を表示でき、店舗でポイントが貯まる
- Vポイントでの支払い:1ポイント=1円でそのまま使える
- Vカードクーポンの利用:アプリ限定クーポンでお得に
- くじでVポイントを貯める:無料くじでスキマ時間にポイントゲット
- お店を探す:Vポイントが使える店舗を検索可能
- キャンペーン情報の確認:ポイント増量や還元率アップ情報をチェック
- ポイント履歴の確認:利用履歴や獲得履歴をいつでも確認
- Vスタンプ:条件達成でスタンプを貯めるとボーナスポイント
- ポイント交換:他のポイントやギフト券へスムーズに交換
Vポイントアプリのポイント交換機能
Vポイントは以下のような交換先があります。
- dポイント
- Pontaポイント
- WAON POINT(ウェル活ユーザーに人気)
- Amazonギフトカードなどの電子ギフト
さらに、ドットマネーを経由すれば手数料無料で交換できるルートもあり、効率的に活用可能です。
Vポイント会員番号の表示方法・他アプリとの連携確認
- Vポイントアプリの【会員証】から会員番号を確認可能
- 他アプリ(例:dポイント、楽天Payなど)と連携すると、支払い時に自動でポイント利用できる場合あり
Vポイントを貯めるなら三井住友カードがおすすめ
Vポイントを貯めるには、まず三井住友カードを作るのが基本です。
特に【三井住友カード(NL)】や【Oliveフレキシブルペイ】は、コンビニ・マクドナルドで最大7%還元ととてもお得!
ただし、カードを公式サイトから直接申し込むのはもったいないです。
ポイントサイト【ハピタス】を経由すれば、カード発行で数千円分のポイントがもらえることがあります。

同じカードを作るなら、必ずポイントサイトを経由してお得にスタートしましょう!
ハピタス経由が断然お得な理由
- 公式から直接申込より、ポイントサイト経由で実質還元が上乗せ
- 紹介リンクからの登録でハピタス500ポイント(相当)獲得のチャンス
- 同じカードを作るなら、経由するだけで差がつく
- ハピタスに無料登録
- ハピタス内で【三井住友カード】を検索
- 案件の詳細(対象カード、ポイント条件、判定期間)を必ず確認
- 【ポイントを貯める】から申し込み → 発行完了でポイント獲得
※ポイント数・条件は日々変動します。申込前に【ポイント獲得条件】【承認までの流れ】を必ずご確認ください。
※本記事には広告・PRを含みます

これから始める方へ
Vポイントアプリを最大限活用するなら、三井住友カード作成は ハピタス経由が王道です。
まずは無料登録して、案件条件をチェックしましょう。
※今なら期間中に1,000ポイント貯めると2,000ポイントもらえるチャンス!!
まとめ
Vポイントアプリは、ポイントを管理するだけでなく、遊びながら増やして、便利に使えるアプリです。
Vpass=カード管理、Vポイントアプリ=ポイント管理と役割を分けて使うと家計管理がラクになります。
そして、Vポイントを効率的に貯めたいなら三井住友カードをハピタス経由で作るのがベスト。
まだ利用していない方は、ぜひこの機会に始めてみてください!